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大勝軒を考える 横浜に大勝軒ができてるのを発見し(どうやら今年できたらしい) 行ってみた。 つけめんで有名なところですよね。 並んでたけど、まぁ大したことはなかったので、僕としては 珍しく並んで食べてみました。 もちろん頼んだのは、「つけめん」。 最初はシンプルに、どういったものなのかを味わう。 スープはカツオだしのしょうゆ味。 凄いのは、麺の量です。表の看板には普通の2.5倍ぐらいと書いてある。 ドドーンとどんぶりいっぱいの麺が目の前に置かれるのだ。 おずおずと食していくと、うん美味い。 濃い目のスープは太目の麺にからんでズルズルすするように食すれば 最高である。 一気に食い終わり、満腹のうちに店を出てから、ふと考えた。 どうなんだろう・・・あの麺の量は。 もちろん良心的な量だといえます。 値段だって大盛りだから特別高いって事じゃないし、 盛を少なくしてほしければ、頼めばそうしてくれるわけだし。 でもなんだろうか、この妙な?????な感じは。 さすがに僕も最後は苦しくなってきたもんなぁ。 じゃあ残せばって言われるかもしれないが、残すのはどうも 心情的にゆるせないし。 うーん、でもおいしいんだよなぁ。 でも、なぁ・・・ なんだか割り切れないまま、歩き続けたのである。
by jin-jiro
| 2005-11-08 10:36
| DIARY
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